市長選挙告示まで残すところ後1日となってしまいました。

 私の家の周りは相手陣営の緑色の旗がひしめいて、さながら敵陣営の自治会に住んでいるかのようです。

 現市長が無投票で5選目を目指しておられたのは知っていましたが、500億円の借金や不透明な政治姿勢をもう4年間続けられたら、野洲市が第2の夕張になってしまうと思い、あえて出馬を決意しました。それは、決して自治会を二分しようとかの考えでなく、子や孫に500億円もの借金を残してはならないとの信念からです。新聞報道によれば、私が市長に出馬を伝えたことで、市長は不出馬を決められたらしいのですが、それが自治会を二分する行動と責められるのは理解できません。

 私の地元の自治会を二分するように、同じ町内とも言うべき隣自治会の候補者を、市長は後継指名しました。私は出馬表明後も、自分から自治会を二分することはあってはならないと個々の自治会員の方々に応援のお願いもせず、いつか分かっていただけるとの確信を持って告示の日を待っています。私の家の周りが相手陣営の旗だらけなのも、自分が反対派の方々ともめることで、自治会を二分したくないとの思いからです。ただ残念ながら、後継指名を受けたグループは、私から一切の反論が無いのを良いことに、執拗に家族のことなど全く市政を預かる能力とは無関係なネガティブキャンペーンを繰り返しています。政策論争ではなく、個人攻撃が行われているような状態を野洲市民の一人として情けなく思います。

 財政を含む現市政の問題点は、当初は私しか訴えていませんでしたが、今では朝日・毎日・読売・京都の各新聞に野洲市の問題点が記事として掲載され、市長選挙の争点としてクローズアップされてきました。

 この選挙は、「現市政を継承するか」「現市政からの改革か」の二者択一です。私以外の候補者は、町長を三期、市長を一期務められた現市長を怖れてか、現市政の継承をかかげておられます。私は、財政危機を救うには「官」から「民」へのチェンジが必要だと考え、立候補表明時から現市政の転換を訴えました。それには、市民の皆さまに、「地縁、血縁」でなくマニフェストの「政策」で判断していただかなければなりません。

 市長が変われば野洲は変わります。マニフェストを読んで投票行ってください。野洲市長選挙を「お願いから約束へ」チェンジしましょう。

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